父の日に、名前の詩をプレゼントしました

身内や友人、知人に贈るプレゼント選びと言うもので、頭を悩めている人が多いと思います。

結局のところ、何を贈れば喜んでくれるのかが分からないからこそ、苦労してしまうのではないでしょうか。

巷に溢れているものを選び、プレゼントするのも良いでしょう。

ところが贈られる側だけではなく贈った自分自身も、時間が経つにつれて何を贈ったのか、それすら忘却してしまう可能もあるのです。

心を込めた贈り物、また世界に一つしかない贈り物は、お互いがいつまでも忘れる事無く、大切に保管しておきたい宝物へと変わるはずです。

今年の父の日、私達家族は名前の詩をプレゼントする事にしました。

父の名前がポエム形式で記載されており、大切に思う心が通じるのではないかと感じたからです。

手描きの温かみがあるので、笑顔や感動の涙を引き出してくれる、逸品と呼べるものこそが、名前の詩だと思います。

父も驚きの余り、額を手にとって暫く眺めていたものの、書かれている詩を朗読するにつれ、声が震えてきました。

私達家族の前では見せた事のない、一筋の涙が頬を伝ったのを見て、私達まで思わず涙を流してしまいました。

心を込めたプレゼントを贈りたい時、私は迷わず名前の詩を勧めるでしょう。

今度は母の日に、名前の詩をプレゼントしようと、密かに家族で計画を立てているところです。